機械らしさの中にほんの少しの人間性がまじる。そのため常に心が晴れない状態でありOFFの日はもやもや解消と称した各惑星の散歩をしている。
目つきが悪く背が大きいため威圧感があるがしゃべると意外とノリがいい。
かなり身内に弱く、嫁であるセリアさんには頭が上がらない。
戦闘スタイルは射撃系統であり、近接は苦手。法撃はキャストになってからは少しやりにくくなってしまったようだ。
深緑をメインカラーとし、カラフルな色合いは好まない。
マイルームにラッピーをおいて謁見の間を作り上げた張本人であり、大事な任務以外では中断させてでもみることがある。
ちなみに鳥と蛇が好きである。
A.P.211
05/05 アークスをしていた夫婦の間にヒューマンとして生を受ける。
A.P.215
フォトンの扱いに秀でていることが分かり、フォースとなることを有望視される
A.P.216
11/30 惑星探査に出ていた父親が行方不明となる。
A.P.217
01/09 弟シグマが誕生する。
A.P.219
05/04 母親が惑星探査をしていた時にダーカーの襲撃を受け死亡。
05/05 形見のアイディスプレイを入手する。
05/06 親族はおらず、孤児院にシグマとともに送られる。
10/10 八咫の娘ニゲラと出会う。しかし無断で家に入ってきていたので八咫に追い出される
A.P.220
ニゲラとの仲がよくなり、八咫とも友好的な関係を持つ。
03/14 八咫の研究している内容を知る
11/01 弟を守る力が欲しいと八咫の記憶を残したままのキャストへの種族変換実験の被験者となることを決意。
A.P.225
07/20 八咫が養子縁組を申し込んできたので快諾する。
09/13 ニゲラが突然倒れ、原因究明を手伝うが判明せず。
A.P.227
12/01 キャストとなることを決意し、シグマに失敗した際の判断を頼む。
A.P.228
02/01 実験が始まる
02/31キャストへの種族変換を完了させるが記憶移行させるためのデータが一定以上となると本人の生命維持プログラムにバグを生み精神的に死ぬことが分かり実験は中断となる。
シグマが幼かったころに読み聞かせていた絵本、「ネズミのこうしゃくさま」からネズ公と名前を付けられる。
名前を付け替えた理由はクレアだった時の記憶が引き金となり本人だった時の記憶がエラーを引き起こし死んでしまう可能性があるためであるといわれ、シグマが別名を提案した。
A.P.238(EP1 02/20 ずっとこの日を待っていた)
02/20 八咫の元で活動を続けていたが惑星探査のしやすさはアークスである方がしやすく、本人の状態も安定していることが分かったのでアークスとなる。
以降ストーリーに準拠した人生となる。(EP4までコールドスリープはするがそれ以降ストーリーには参加しない形となる。)
A.P.???
記憶を取り戻すことはできないことを知り、データとしての自身の過去を理解し、心が晴れる
任務の最中にダーカーの巣に引き寄せられキャンプシップが墜落し、その奥地に行く途中で父親と思われる人と怪我をして気を失った少女を発見する。
共に帰ろうと共闘するが奥地にてダークファルス・エルダーとの戦いで軽くない怪我を負うこととなる。
参加しているサブイベント
- 妹分が出来ました。
- 父親であり父親でない存在
- 私の記憶とスライムと
- ネズミのこうしゃくさま
- モフモフぱにっく!
- 八咫家の日常
- 慰安旅行~プライベートビーチ~
- シグマの好きな人
- 天邪鬼な少女
メタというか裏話というか。
- もともと名前の理由なんてなかったんで、あだ名から少しもじったキャラネームだった。
- 絵本「ネズミのこうしゃくさま」は適当に作ったので実際にあるかどうかは知りませんがシグマのお気に入りの絵本です
- メインストーリーを進行させているメインキャラでもあるため、アークスとしての活動にストーリーボードの話がちらほらと出てきます。
- キャストとなったので外見が変わることはもうほぼないかと。
- レズではなく好きな人が女性だっただけです
- 父親はキャスト、母親はデューマン。